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耳あな型補聴器の装用方法

レディメイドの耳あな型補聴器は、
耳かけ型補聴器やオーダーメイド耳あな型補聴器と較べ、
装用しやすい補聴器です。
ただ、耳穴の形状は個人個人まちまちであり、
どうしてもうまく耳の中に収まらない方もいらっしゃいます。
しっかりと収まらないまま補聴器の使用を続けていると、
何かの拍子に外れて落としてしまうことがあります。
下記の入れ方を参考にして、入れてみてください。
どうしても耳の中にうまく収まらない人は、
違う形状の補聴器にした方がいいでしょう。


手順(※左耳用の場合)


1.補聴器の上側(ボリュームがついている側)を人差指、
補聴器の下側(マイクやテグスがついている側)を親指でつまみながら、
耳穴の中に入れていきます。


※ 取り出し用のテグスを持って入れようとしても、
補聴器がグラグラと不安定になり、
耳穴にねらいが定まらず、入れづらくなります。


2.ある程度耳穴の中に入ったら、
今度は人差指で補聴器を徐々に押し込んでいきましょう。


3.耳の後ろを左手で引っ張ると、
耳穴が広がって入れやすくなります。
右手人差指で押し込んでいきましょう。

 

4.きれいに耳の中におさまった状態。
補聴器の青い部分(右耳用は赤い部分)が、
きれいに隠れるのが理想です。


5.青い部分が少し見える状態。
補聴器の使用には問題ないが、
外見が気になる方は、
使用するのをやめた方がいいかもしれません。


6.完全に飛び出した状態。
耳穴が細くて曲がっている方は、
こういう状況になりやすいです。
何かの拍子で補聴器が落ちる可能性があり。
耳かけ型かポケット型、
あるいはオーダーメイド耳あな型にした方がいいでしょう。
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